花火from新杉田
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これも休日にぶらりと杉田に出かけたときの話.
新杉田公園を通ると時ならぬ大歓声.何事かと思って見に行くと,
歓声はテニスコート脇から.こんな情景を見るのは初めてですが,さて・・・?
どうやら公式の試合,それも中学校か高校か,とにかく若者のテニス大会が行われていて,地元の人や同級生らが大挙してこの新杉田公園にやってきたらしいのです.
テニス自体に対する興味は薄いあがたしですが,必死になってボールを追いかける若者の姿に,そしてそれを純粋に応援し続ける友人の振るまいに,ちょっと元気をもらった気がしました.
それにしても皆上手なものです.ラケットの振りはそう速くないのに飛んでゆくボールの速いこと速いこと.何かコツがあるのでしょうか.
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新杉田駅を発車した大船行き根岸線は,右に大きくカーブを切り,国道16号をガードで超えます.
そのガード下に面白い看板があります.
かつて,海岸線はこのあたりにありました.その海を背にして,戦後すぐにできたのが「杉田劇場」.
昭和22年,この劇場のステージに一人の少女が姿を現しました.磯子区滝頭(先日も書いたように,個人的には非常に気になる地名であります)の魚屋の娘,加藤和枝です.
もう分かる人にはわかるでしょう.あの昭和を代表する歌姫,美空ひばりのデビュー地なのです.
現在,杉田劇場は跡形もなく写真の看板が残るだけなのですが(それでもひばりファンは「聖地巡礼」に来るかもしれない),その名は現新杉田駅前のLaVistaにある区民文化センターに受け継がれています.
21世紀前半を代表するような歌姫は,またこの劇場から生まれるのでしょうか.
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新杉田駅下車徒歩13分で,いまの職場.
駅前にはバスターミナルがあります.普段は通らないこのターミナルに,ちょっと寄り道してみました.
・・・バス停にものすごい行列.

どこ行きなんだろうと見てみると,どうやら海岸部にある大きな工場行きというものが多いようです.
あがたしの職場は9時からなのですが,9時ちょうどに着けるような時間に行くと実はこの行列は長くありません.もっと早い時間に行くと盛大な行列が延びているのです.始業は8時半くらいなのでしょうか.
あがたしは30年前にこの近くに住んでいたことがあります(当時の家を見に行ったら,庭をつぶして増築されていたものの,まだあのときの姿で残存していました).そのころ,海岸線はもうすこし陸側にあったような気がいたします.
まだ新杉田周辺は歩いていないところがあるので,これから暇があるかぎりお散歩大会です.
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ところで写真中央やや右,スカイラインに大きな木が見えます.これが気になる.
いつか見に行ってみたい,そう思わせてくれる大きな緑です.
なでしこジャパン,結局あと一歩でメダルには手が(足が?)届かなかったけれど,本当にお疲れさまでした.
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日本女子代表(なでしこジャパン),ノルウェーに5-1と大勝(→テキスト速報)
TV観戦していて思ったのは,奇妙な既視感.こういうサッカー,どこかで見たことがある.
女子代表をきちんと観戦したことがなかったのだけれども,思ったより皆キック力がありますね.しかし爆発的なダッシュ力については男子に劣る.そのため,男子に比べてマークがルーズでボールが次々とよく回るサッカーとなっています.
もちろん五輪ともなれば超一流の選手が多いですから,少しでもボール扱いをもたつくと即座に相手の選手が詰めてくる.でも男子だと,もたつかなくてももう相手が目の前に来ています.そこが現代サッカー.タイトなマークを徹底できずボールがよく回る小気味よい女子サッカーの姿は,そう,昔(大学に入った頃)兄と一緒に見に行ったJSL(日本サッカーリーグ)の試合を思い出させるものがありました.あのころは国内最高峰のリーグだったJSLでも,マークは今に比べてずいぶんルーズでしたからね.
それはそうと,1点取られた直後に取り返した日本の得点,素晴らしかったですね.体格では絶望的なまでに劣る日本が,相手に自分の体を触れさせないであげた得点でした.絶妙のクロスからの一発ボレーは,近賀選手にとって快心のシュートだったことでしょう.
グループリーグ突破,つぎは地元中国戦です.
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ちょっと前になるけれど,表題のシンポジウムが青山の国連大学で行われました.あがたしはPC関係スタッフとして裏方作業.
・・・やっぱり起きる,PCのトラブル.ああマーフィの法則は健在.
内容は結構面白かったです.専門官でない方からの質問・コメントが刺激的であった点もあります.
JAMSTECは,海洋研究開発機構の名の通り当然海洋の研究を行っています.それに加えてFRCGC(地球環境フロンティア研究センター)は陸地の生態系や水文学的現象も対象としています.もちろん,航空機や人工衛星による大気の観測もバッチリ.
これを,「JAMSTECは陸海空の3戦力が揃っている」と言います.
・・・というのは嘘ですが,しかしながら地球の理解には空を理解し,海を観測し,陸を把握しなければならず,その難しさ(と楽しさ)を世界の研究者が感じているわけです.
だめですよ,一部を知っただけで地球が分かったつもりになっては.
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なんというか,いつの間にか始まっていました.
聖火点灯は李寧さんではないですか.懐かしいですね.シドニー五輪の時にはアボリジニの国代表選手だったので,国家を挙げて過去の民族(人種)差別を反省し未来への展望を示す・・・という感があったのですが,今回は別の意味で大国家である中国団結のシンボルを持ってきたということなのでしょうか.
こういう大きな大会であがたしが興味を持つのは「各競技で最古の世界記録はいつ破られるのか」ですね.どうも変なところばかり見て申し訳ない(笑)
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「うみねこのなく頃に」EP1~2を読了してからしばらく経ちます.(EP1時代には入手していないので,これが初めての「うみねこ」体験でした).
いろいろコメントはあるけれど,不思議だったのは,
「自分の体重28kgをすぐに思い出せる右代宮真里亞が,なぜ自身の身長を知らなかったのか?」
というどうでもいい点であります.これが伏線なのか単に目くらましのノイズなのかは分かりません.前作のひぐらしのなく頃にがそうであったように,普通の意味での「ミステリー」ではないナニカ別のモノなのでしょうから.なんといっても,ノックスの十戒もヴァンダインの20則も平気で破っていましたからねぇ<ひぐらし
ひぐらしのなく頃に当時から注目している楽曲関係に関しては,うみねこのほうが多彩で華やかになったとは感じました.とくに第一話のエンドロール曲"Bring the Fate" (土井宏紀作曲)がいいですね.daiの「LIVE」(作者が配布しているMP3ファイル:http://www.geocities.jp/iwamud/music/Live.mp3)とは別の場面で映える,実に壮大な叙情詩的音楽です.
もっとも,ひぐらしにはひぐらしなりの楽曲の良さがありました.苦しみぬいた作曲者がついに紡ぎ出した奇跡の旋律という意味で,そしてシンプルななかに未来への希望を込める力強いアレンジという点で.
PCゲームなんて「Xanadu」「ウィザードリィ」以来やっていないので,この種のゲームがどの程度よい楽曲を使っているのかという相場は分からないのですが,「ひぐらし」にしても「うみねこ」にしても,¥1500という値段に比べて充分よいクォリティの楽曲ではあると思うのです.
ちなみに,印象的なオープニング曲「うみねこのなく頃に」のフルバージョンCDが今月発売されますね.それにしてもあのコーラス(全部一人でやっているらしい),何語なんだろう?音声芸術と割り切って独自言語を歌っているのでしょうか,それとも既知の言葉なんでしょうか.あがたしとしてはなんとなく後者を感じるのですが,正直よく分かりません.
(文中敬称略)
<後日記:どうやらイタリア語のようです.それにしても「あんこが十勝製」という空耳,一度こう聞こえるともうそうとしか聞こえなくなってしまいますね.ちなみにCD版だと同じ場所はティラミス富竹となります.>
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