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2005.10.30

単位の話

「「30坪は何平米?」Google日本語電卓がパワーアップ」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0510/28/news050.html

ITMediaの記事です.Googleの電卓機能(Googleで,たとえば「1+2+3+4」といった計算式を検索ワードとして打ち込むとちゃんとその答えが返ってくる機能)が拡張されて,日本語の自然言語的質問でも場合によっては電卓的計算を行い答えを教えてくれるようになったというわけです.記事中に出てくる「人生、宇宙、すべての答え」はダグラス・アダムズのコメディSF「銀河ヒッチハイクガイド」に出てくる問いで,究極のコンピュータをつかってこの問いを長年考えさせたら,出てきた答え(これはこのあたりでさぐってみてください)が訳の分からないもので,その答えをめぐってまた大きな哲学的問題が持ち上がったというものです. それにしてもこんなネタを仕込む(そして報道陣にわざわざプレスリリースして記事にしてもらう)Google社というのもなんとも遊び心満載のカムパニーですね.そういえば最新号の日経ビジネス特集は,「グーグルとアマゾン:ネット消費の真の支配者」ですね.

閑話休題,まずやってみたのが「1平米」
結果

冒頭に「1平米 = 1 m2」と出てきましたね.でも通常の検索結果画面も出てくるな.

では,水屋としては聞かなければならない,これ.「1立米」:
結果

残念!「1平米 = 1 m3」とは出てきませんでした.河川工学の現場ではお約束のように使われる単位,知らなかったらモグリというものなんですけどね.ちなみに読み方は「りゅうべい」または「りゅーべ」です.

国際的に(真珠取引の舞台で)使われる「1匁 = 3.75 グラム」はちゃんと出てくるのになぁ.

もっとヲタク的に行きましょうか.かつて河川流量の単位として使われた「」というものがあります.これは「1個=毎秒1立方尺」というものです.1尺は30.3030303cmですから,これで計算すると,約27.8リットル/秒となります.

あがたしが「巨大湧水」の定義としてよく使う「毎秒1トン以上」というのは,おおよそ「36個以上」ということになります.大正時代の調査資料なんかをみてみるとこの36個以上の湧き水がばんばんでてきまして,なかなかマニア心がアツくなります(笑).  ただし,それらの多くは今は消滅・衰亡の状態にあるのですが・・・

さて,Google電卓では,「1個」は出てくるでしょうか.さあ結果は

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2005.10.25

連続表彰台

ますます水ネタから離れていってしまうけど,今日は先週末に上海で行われた,競技クライミング・ワールドカップ上海大会について紹介. 

ワールドカップは,世界を転戦しながら年間総合順位を競うクライミング大会で,年に少なくとも一回はアジアに来ます(日本では10年以上きていないなぁ・・・神戸大会というものが昔あったのですが).

今回行われたカテゴリは,「リード」(難しい壁を,どこまで落ちずに登れるか)と「スピード」(やさしい壁をいかに速く登れるか)という全く異なる2競技. 日本チームはリードに登場.

で,結果は?
女子
男子

女子で小林由佳選手がワールドカップ連続表彰台(3位).この前出場したシャモニ(フランス)のワールドカップでも3位入賞しているのです.

実力は折り紙付きですが,いよいよ実績が伴ってきたということなのでしょう.ちなみに男子では9位に安間佐千選手(高校生)がはいりました.

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2005.10.22

復刻の華宵先生


しばらく水ネタが続きましたね,ってブログのタイトルからいってそれは当たり前なのですが,それでもやはり寄り道をしたくなるのは人情?・・・もしかしてあがたしだけの性格?

文春文庫「貞操問答」 (文藝春秋社)
菊池 寛  著
価格: ¥500
ISBN: 4167410052

いったいこれが何か?というと,

★表紙の絵が高畠華宵先生のもの★

なんですね.

内容は,復刻者の新聞連載小説みたいです.連載時期は華宵先生がそろそろ大ブレイクをしはじめるあたりでしょうか. そういえば菊池寛なんて一冊も読んでいないことに気づいたあがたしでした(笑). 

もうひとつ「そういえば」といえば(ややこしい),弥生美術館にも最近行っていない.職場の目の前だというのに.今の展覧会は・・・「こどもパラダイス★~1920-30's 絵雑誌に見るモダン・キッズらいふ~」か.妙に子供にすかれることがあるあがたしなら,これは彼女(そういう人がいるというのは今や公然の秘密となりました)を誘って行かなくてはなりません.

そう,それも特に,「華宵の間」にいかねば.壁には絵の中の美女,脇には生身の美女というわけです. 

お見合いか交際か知らないが女性の紹介を打診された華宵先生が「私には私の絵の中の女性だけで十分です」と答えたという伝説があるけど(本当なのだろうか・・・?でも言いそうだと思わせてくれるところがスゴい),そんな華宵先生があがたしの姿をみたら何と思うかな.わざわざ自分の誕生日に先生の墓をお参りまでした心酔者なんですけどねぇ.

まぁ,絵の外にも,めんくいあがたしのメガネにかなう美女はいるということで.

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2005.10.21

blog界・新聞の名水紹介[10月中旬]

blog界にもWeb新聞記事にも名水・湧水情報がいっぱい.10月中旬にみつけたネタをリストアップしてみました.

使ったツールやWebは,HeadLine Reader(RSSフィードとしては,blogpeopleをおもに利用しています)とココログルです.

北海道

ふきだし (365日怪獣と夏休み)
#平日と休日の対比がおもしろい

斜里・来運の水 (全日本温泉犬愛好協会会長の温泉日記)
#写真が主.なるほど,こういう池なのですね.

書籍「無料で汲める北海道名水ガイド」 (BREATH BLOG)
#探訪記録じゃないんだけど・・・ま,いいか

横津の名水 (ダイエット-100選:めぐみのダイエット日記)
#新刊「北海道無料で汲める名水ガイド」ではじめて知った水.「ハセスト」横です.

青森

岩木町・羽黒神社霊水 (どうでもいいっス :坂登るとき時が遡ってた )
#大きな写真つき.汲んでいた人へのヒヤリングあり.

秋田

田沢湖町・茶立ての清水 (イーハトーヴの風便り)
#本当にこの水で抹茶を点ててしまったのがおもしろい(写真レポあり)

新潟・福島

飯豊連峰 水場情報 2005年10月 (磐梯山の力)
#山の水場情報.

東京

お鷹の道・真姿の池湧水群 : 崖線上部のマンション建設計画に対する景観訴訟(和解で決着) (弁護士佐藤光子のブログ)
#真姿の池湧水群の崖線上にマンション計画!景観を守るための訴訟の経緯とその決着

神奈川

鎌倉・岩瀬下関青年広場の上総掘り井戸 (OKURA’S WORLD)
#鎌倉市民同窓会などが北鎌倉における上総掘り伝統を復活させた.さてその現状は?

静岡

柿田川・浅間大社 (nomad)


柿田川 (ch-diary)


柿田川 (WaterLife BLOG)


#それにしても柿田川ってすごい人気ですね… たしかに一生に一度は見ておきたい水です.そして見ると,blogには書かずにいられなくなる・・・

山梨

忍野八海 (nomad)
#柿田川・湧玉池・そして忍野八海というロングドライブ

長野

千曲川源流 (山画新内(蕎麦)太夫の日記)
#甲武信岳登山.最短コースは,ここ千曲川源流をたどってゆく道です.

富山

【新聞】高岡市・勝興寺の湧き水 (仮称:新着) (富山新聞2005年3月11日)

#これは知らなかった.ここのことかな?伏木というと,気多神社の清泉には行ったことがあるけど.

京都

新京極・錦天満宮の水 (京都旅楽【たびたの】)

#京都に行くとたいていここに立ち寄ります.外国からのゲストを連れて行ったこともあります.隣のビルに食い込んだ鳥居の紹介がナイス.

市比売神社・天の真名井 (洛北日和)
#女性守護の神社の神水.皇室との結びつきもあります.

伏見の名水ウォーク (歴史と地理な日々(新版))
#写真は伏見トレビの泉ですね.

蚕の社 (あきつしま:訪れた名所・社寺の旅行記。)
#今は涸れてしまった泉なのですが,復活運動があるようですね.
 木嶋神社の湧き水を復活させる会

【新聞】亀岡の名水50地点 (京都新聞  2005年10月5日)

#主役の「カッパ研究会」については,このWebを参照.この会が作成したパンフがイベントで配布されるとのことです.

広島

八王子よみがえりの水 (あられのひとりごと)
#詳しいガイドと写真付き.ついでに国土交通省土師ダム管理所による紹介ページへのリンクもあります

鹿児島

丸池 (エビ人生:エビ好きカメラマンの徒然草)
#きれいな写真一枚.丸池のこういうアングルの写真は実は始めてみました.

沖縄

大国林道の湧き水 (仮称:新着) (沖縄移住への道!!)
#blog自身の題名もすごいけど,内容もディープです.あのヤンバルの森にあるらしいですね.これまたディープ.

那覇市・しぐるくガー (朝彦のプロのビジネスコーチになりたい)
#都市化の進む地域にあって今も守られている水場とのこと.

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2005.10.20

Amazonにブックレビューを書いた話

先日紹介した本・・・

「手づくり井戸に挑戦!―自分で掘れる打ち抜き井戸」
曽我部 正美 著
税込み¥1,890
文葉社2005年9月発行, ISBN 4902254093

について,Amazonにブックレビューを書いてみました.実はこれが初めてのレビュー投稿.☆は5点満点で4点をつけました.1点減点は,地域の水循環に対する配慮をするための実用的情報があまりなかったからです.地域によってはこれが重大な問題になりかねませんからね.

まぁでも,ことさら志を振りかざしたりプロジェクトX的根性物語にしたりといったことが全くなく,淡々とひょうひょうとしかし着実に目標に向かって進んでゆく著者の姿は,参考にしたいものであります.

本書と同じノリをもった,著者のホームページもあります.

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2005.10.19

RSSの恩恵で名水発見[旭川から]

http://blog.goo.ne.jp/3sen6gou/e/61867141cef1e9fa917dd86f29bd3761

つい最近,Headline Readerを使い始めて,Googleとも違うおもしろさの「検索」を楽しんでいます.

で,発見したのが冒頭のURL.題して「旭川・嵐山名水 エゾサンショウウオ幼生!」 

北海道行き28回だか29回だかをかぞえるあがたしも,まだ嵐山(このあたりです)は行ったことがありません.旭川盆地で数々の大きな支流をあわせた石狩川が,まさにこれから神居古潭の険しい峡谷に入ってゆくちょうどその入り口わきにあります.

おもいっきり山の清水のようですから,一応エキノコックスの心配をしなくてはならないかもしれませんが,それでも,周辺の環境とあいまって魅力的な水(水神らしい)のようです.

それにしても,blogがひろまって,そしてそのサーチが一般的に使えるようになったことにより,我々が得られるローカル情報は爆発的に増えてきましたね.

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2005.10.18

【記事】中越地震で水量増加・被害者を救った命の水

「新潟県中越地震から間もなく1年…“命の水”に感謝の看板」
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200510/sha2005101701.html
(サンケイスポーツ,2005.10.17)

地震で水量が増加(?),地域住民のみならず広域の被害者から「命の水」として尊ばれたそうです.500年前からある神社の創建時にすでに知られていた水とのこと.

場所は長岡市(旧・小国町).お参りに行きたくなってきました.

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2005.10.17

ココログの名水投稿[9月下旬~10月前半]

管理人が運営しているblog「あがたしの名水生活」は,アット・ニフティのココログというサービスを(ちゃっかり?)利用しています.

このココログ全体について,キーワード検索を行う「ココログル」というサービス(といってもアット・ニフティではなく個人が自分で運営しているもの)があります.

これでためしに,「名水」「湧水」で過去20日分検索し,現地探訪記録と見なされるものをリストアップしてみました.カッコ内は各blogの名称です.また,題名はそのblogの投稿のタイトルではなく,紹介されている水じたいです.

●北海道

美瑛:美郷不動尊の水 (全日本温泉犬愛好協会会長の温泉日記)

虎杖浜の親水公園 (同)

 北海道で温泉巡りをしている方.当方も北海道は二十数回行っているので思い入れがありますね.

裏摩周・神ノ子池 (“はちこくやま”って知ってますか?)
 
 行ったときには誰もいなかったらしい・・・まさに「神に触れた」経験だったかも.

●新潟

五泉市・吉清水 (新潟県民が書く新たな雑記帳)
 
 じつはこの水の駐車スペースで車上荒らしがおこったという記事の紹介だったりする・・・

●栃木

日光地獄滝 (無垢の自然に帰る)
 
●東京

真姿の池・お鷹の道湧水群 (ピコのお部屋☆)
 
 マイナスイオン教というのはともかくとして,東京にもこうした湧水が実は残っているということに気づいていただいたのはうれしい限りです.

●神奈川

洒水の滝 (松沢しげふみタックルレポート!)
 
 神奈川県知事のblog.なにかとコメント欄がさわがしいのは,ゲーム規制の影響です.

●静岡

柿田川 (Ukiuki Wakuwaku)
 
 自転車でいっているみたい.なんという贅沢.

●愛知

設楽町・田峯観音祭祓水 (Blog de ちょっと)
 
 ご家族のリハビリをかねての旅というのが,いい話ですね

●岐阜

養老の滝 (有閑人記録)
 
 飛騨牛・パターゴルフ・・・寄り道もまた楽し.

●熊本

白川水源など白水村の水場めぐり (コリちょこ)
 

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2005.10.16

おなじデザインのblog

http://waka3.cocolog-tnc.com/blog/2005/10/post_4871.html

愛知県設楽町・田峯観音祭祓水(なかなか読みにくい.「だみねかんのんさいはらいすい」らしい)を紹介しているblog 「blog de ちょっと」です.

いや,もちろん,名水探訪記録があちこちのblogに載るというのは珍しいことではなくなってきたのですが(ありがたいありがたい),ちょっとおもしろいと思ったのが,2005.10.16現在で,このblog,あがたしの名水生活とデザインがソックリなんですね.

あがたしも採用しているこのデザインは,アット・ニフティが提供しているココログというblog ASPサービスの基本デザインの一つなのです.

あがたしは,書いている内容がやはり「水」に傾きがちなので,この淡い水色のデザインを選びました.先方のサイトは,とくに水に特化した感じの内容ではありませんが,それでも,好みが似ているのでしょうか. なんにせよ,田峯観音までわざわざでかけるくらいだから水に関する関心は高いのは確かですね.

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2005.10.15

新潟県五泉市・吉清水にて車上荒らし

たまには時事ネタでも書いてみたい,というわけで,こんな話題をどうぞ.あまりいい話題じゃないけれど・・・

五泉市の名水で車上狙い多発[新潟日報  2005年8月9日]

トラックバックしたBlogにも取り上げられていますね.吉清水はこのあたりにある山裾のわき水で水量豊富.車道からのアプローチもいいところです.

実はここからさらに林道を突っ込んで,終点からさらに徒歩で往復1時間(普段は,林道ゲートからあるくからさらに距離が長くなります)のところに,どっぱらという大規模なわき水がある.あがたしの湧水行脚の,かなり初期のころ(1989年か90年だったと思う)に出会った水です.ここですと,かなり長時間クルマを離れることが明白ですので,車上ねらい対策はバッチリとってゆくことになるでしょうが,吉清水はクルマから5分かからないところであるのと,周囲にそんなに人家がある感じではない(養護施設と少数の家屋はある)ので,油断してしまったのかもしれませんね.

ちなみに,五泉市を探訪したときに聞いたおもしろかった言葉があります.ここでは冬の融雪に地下水をくみ上げて使っている(消雪パイプ:略して「消パイ」)のですが,「この水はくみ上げたまんまの地下水だから,飲めますよ」とのことでした!

この五泉市探訪は,その道の人には言うまでもないことですが,毎年1月に行われる寒九の水くみ(お酒の仕込みに最良ということになっている寒ノ入から9日目の日の水を,深い雪をかき分けながら市民総出でくみに行く行事.懇親会では,とうぜん主催した酒蔵のお酒が次から次へと出てくる)に,連続して行っていたときのことです.また行きたくなってきたな・・・でもあまりに人が来すぎて(道の整備にかなり無茶をやっていたときもあった),平日になってしまったんですよね.

新潟の名水紹介として,新潟日報の「新潟の名水」があり,近年改訂版がでましたので紹介しておきます:
実は同社から新潟の名水本が出るのはこれが3冊目.ちょっとほかの都道府県ではみられないような現象です.

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2005.10.14

【新刊】水に関する本2冊

最近注文した本のうち,2冊がとどきました:

「手づくり井戸に挑戦!―自分で掘れる打ち抜き井戸」
曽我部 正美 著
税込み¥1,890
文葉社2005年9月発行, ISBN 4902254093

先週紹介したように,著者のホームページもあります. そのWWWでも感じたのですが,淡々とした語り口と,創意工夫を重ねてついに塩ビパイプ井戸掘り道具を商品化寸前までもっていけたほどの情熱のギャップがおもしろい本です. これはちょっと「買い」です.

なお,多数の「私にも井戸が掘れた」体験談がのっていて,そのうちいくつかにはご当人の作ったホームページURLが掲載してあります.これについてはまた後で「特集」します.


続いては,ついに北海道を対象にした名水本が現れたという点でエポックメーキングな本.


「無料で汲める北海道名水ガイド」
葛西 麻衣子・ 本多 政史  著
税込み¥1,365
出版社: 亜璃西社(札幌) 2005年9月
ISBN: 4900541621

さすがのあがたしも知らなかったという水もちらほら出ています.ただし,題名からわかるように水くみしやすいという水限定ですので,たとえばその規模では度肝をぬかれる白髭滝(白金温泉)や,水くみ施設がない神ノ子池(裏摩周)などについてはまったく記載がありません(なぜか旭川市瑞穂の水神宮の水も記載がありませんが).

まぁそう割り切って,ガイドとして使うのがよいでしょう.周辺のガイド(とくに温泉)も充実した,薄手小型の本で,ドライブのお供には最高かもしれません.

ところで,巻末に「取水できない水場」の紹介がありました. 大滝村「甘露法水」が,池田町「突然湧出湧水」が,様似町「エンルムの泉」が・・・ほかにも多数の水が水くみ不能ないしは水質悪化という状態なのでした.そういう意味でのアップデート情報も,さすが地元取材の結果です.

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2005.10.13

登場・学士会館の錯視

昨日紹介した学士会館の絨毯錯視のことを,錯視ならこの人,立命館大の北岡明佳氏に知らせたら,

http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/classic3.html

さっそくそれを図案化した錯視デザインを作ってくれました.題して,そのままずばり学士会館の錯視です.

もとの絨毯錯視の,錯視を呼び起こすエッセンスのみをシンプルに抽出し,それを図案化する見事な技術には脱帽です.

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2005.10.12

街角絨毯錯視

昨日(また)紹介した北岡明佳氏の錯視のサイトには,「街角錯視」()というコーナーがあります.それにあやかって,先日,東京は神保町の「学士会館」でみつけた錯視を紹介します.

m_2005038-20_Gakushi-Illusion1

床の絨毯には大小二種類の円.このうち,小さな円の方は,遠くに行くに従って楕円形になるように見える,というのは斜め見下ろしなのですから当然なのですが,その長軸の向きが一つおきに左右に傾いて見えるのです. この効果は円が遠くなればなるほどはっきりしてきます(写真よりも実物のほうが錯視量は大きいです.うーむ写真が下手なのかなぁ. ちなみに,オリジナルの写真サイズはこれより大きく,これを全画面で表示すると錯視量は増えるように思いますが,ファイルサイズの関係で半分程度にまでサイズを縮小しています,残念).

m_2005038-21_Gakushi-Illusion2

m_2005038-22_Gakushi-Illusion3


すこし拡大するとこんな感じです.長軸の向いている(ように見える)方向は,各小円を「はさんで」いる二つの大円の方向を向いています. 本当は縦位置の写真なのですが,横にしたほうが錯視量が大きく見えるのであえて横にしました.

m_2005038-23_Gakushi-Illusion4


もしかして本当に小円はゆがんでいるんじゃないだろうか?と思って真上から撮ったのがこの写真.ちゃんと正円です.ただ,錯視長軸の向きに直径を示すかのような直線が引かれています.

この直線のせいで錯視が起きているのか,それとも大円との関係が原因なのかは,この直線を取ってしまった絨毯を作って実験してみるとはっきりするでしょう.あるいは逆に直線を残し,大きな円をすべて消し去った状態(小円だけが絨毯の中に点在する)で見てみるとか・・・

いずれにしても,北岡氏の見事な錯視に比べるとやや錯視量の点では見劣りしますが,自力でこういうものを発見するというのはおもしろいものです.これも長年にわたる「学士」の交流や活動をささえてきた学士会館の御利益なのかも?

後日記:これをもとにして北岡さんによってシンプルな錯視デザインが制作されました→参考

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2005.10.11

眼鏡錯視の世界

立命館大学・北岡明佳氏の有名な錯視サイト.そこの1ページである「クラシックな感じの幾何学錯視(2)」に,いきなりあがたしが登場.

眼鏡をかけていないと分かりづらい(原理的にわからない?)錯視でありますが,錯視量はなかなか大きいです.

北岡さんは,同様のアイデアをためていたのか,眼鏡依存色収差錯視というページまで新たに作ってくださいました.この中の「金箔と銀箔」という作品では,立体視の錯視も見えますね.

ところで,私は近視の眼鏡をかけていて,上記北岡さんのページでも近視眼鏡を前提とした説明が付されています.そして,「遠視の場合はたぶん逆」と書いてあります.遠視眼鏡の方,どうでしょうか.

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2005.10.10

熱く,クールに

一昨日紹介した,自力井戸掘り技術を開発しそれを広めている人のサイト「自分でできる打ち抜き井戸の掘り方」.

この濃い人とおなじノリを感じるサイトがあるので,そちらも紹介しましょう:

季ノ組

とくに,その中の,全国巨石めぐりに関するページです.

とにかく濃い.自分の好きなことに対しては絶対に手抜きしません.そこまでやるかというチャレンジをみせ,見事にそれを達成します.

これら,あがたしのすきな濃い人々(の書く文章や作るWeb)の共通点は,
・前述のように,好きな分野に関しては絶対に手抜きしない.あるいは,本人は意識せず「好きだから」やっているのだがそれが他人にはまねできない希代の力作となってしまっている
・一生懸命やりながらも,どこか「これってかなりばかばかしいことやっているのかもな~」と冷めた目で客観的に自分を見つめる視点も持っている

ということであります. そういった,熱い自分をシニカルに眺めるノリは,ちょうどですね,宮脇俊三氏が日本ノンフィクション大賞をとった「時刻表二万㎞」

とよく似たところがあるのです.そういうところが,あがたしは大好きなのであります(宮脇氏のこの本は,とくに鉄道マニアでない方でも一回読んでおく価値がある本であります.他人からみるとそれに一生を捧げているとしか見えない熱いマニアの,心の内面をふかくえぐったレポートでもあります).

あがたしもこういう文章を書いてこういうWWWを作れればいいんだけどなぁ.

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2005.10.09

[フォト日記]パーソナルカラー診断

メイルサーバが変なことになっているらしく,妙に静かな週末です.

m_PersonalColor2

珍しく,めがねをかけていないあがたし.そして何よりも珍しいのは神妙な表情!(笑)

ひょんなことから,パーソナルカラー診断なるものを受けることになりました.

色(少なくとも服やアクセサリーに使われる色,という意味らしい)には4種類があり,
 スプリング
 サマー
 オータム
 ウィンター
と季節の名が付いた分類名がそれぞれのグループについているそうです.

で,単に青系統といってもそこには4分類の「青」があり,どれが一番似合うかは人によって異なる,とまぁそういう前提で行われる調査で,「あなたに似合う色は何グループ?」とご託宣が下るというわけです.

あがたしは色を気にして服を買ったことはあまりない(ここの後援会員なので多少はオレンジに気が向かうのだけど.あ,それからかつては芥子色がけっこうすきでした)のだけど,担当の方曰く「それでも手に取る服の色づかいというものは一定の傾向はでるものですよ.似合う色を見つけると人生が豊かになります」 なかなか上手なセールストーク.

結論:あがたしのグループは,「ウィンター」だそうです.青でも緑でも紫でも,たしかにウィンターと称される色の布を(写真のように)胸に当てたときがいちばん顔が映えるような気がしました. それは,少なくとも直接的にはセールストークに引っかかった,というわけでもありますまい.どれがどのグループの布なのか一切説明なしで,4枚の(似通った,しかし違うグループの色の)布をかけられ,一枚一枚ゆっくりはぎ取ったのちにどれが一番か被験者(あがたし)に答えさせるというものでしたから. むむ,それでもメンタルマジックの技法に引っかかったと言えないこともない?

まぁ疑心暗鬼になるのはよして単純に楽しみますか.とにかく,ウィンターがあがたしの色です.12月生まれということは関係するのかな?と係の人に冗談で聞いてみたら苦笑してました.

ひとつ疑問があったので聞いてみた:この色のグループってアパレル業界では常識として通用しているでしょうか.だとしたら今後服を選ぶ際,「ウィンター系列の色がいいんですけど」と売り子さんに注文できます.

答えは「必ずしもそうではないがカラーコーディネータがいれば大丈夫」

そこらの雑貨やさんに行っていきなりウィンター系列をと言っても「はぁ?」と返される場合もあるということですか.

ところで,ウィンタータイプが似合うというのは結局どういう印象を与える人物とされているのでしょうか?All about Japanこんな記事がありました.

>ウィンタータイプの男性は、ついていきたいと思わせるような頼りがいのあるタイプです。シャープな印象があり、スピード感を感じさせるタイプでもあります。
(冒頭より)

・・・ほめすぎだと思う(笑)

なお,担当の方のおすすめは
 ・めがねをはずす(あがたしは滅多にコンタクトをしないが,めがねをはずすとまるで人相が変わるとはよく言われる.多くは「はずしたほうがいい」というコメントなのだけど,コンタクトは面倒なのでめがね派を押し通しています)
 ・金縁にする
だそうです.実は写真で座っている椅子に腰掛けてからめがねを外したのですが,担当の方が一瞬固まってました.それほど初見(with めがね)の印象とは違って見えたのかな~

ちなみに,診断を受けてめがねをかけなおしたその目は,机の向こうにおいてあった色の表に釘付け.格子状に色の長方形が規則的に並んでいてその間が白い隙間となっているのだけど,その白い隙間の交点に,

見事なヘルマン格子錯視

が見えていたからです(笑)

さらにこの日,図形を斜めに見下ろしたときだけに現れる奇妙な錯視を発見したのですけど,これはまた後日に紹介(後日記:こちらを参照).

追記:ほかのタイプの男性についての「ほめ言葉」は,上記AllAboutによると,
スプリング:「いつまでも若々しい雰囲気を持っています。キラキラと輝くガラスのように澄んだ瞳のせいでしょうか、表情豊かな人が多いのも特徴です。」

サマー:「いつも側にいてほしいと思わせるような、包容力を感じさせるタイプです。やさしい瞳をしていますが、時折のぞかせる切れ味はとても魅力的です。ソフトな色合いを着ているとシャープに、やり手に見えるタイプです。」

オータム:「都会的で、大人の雰囲気を持っています。落ち着いた、思慮深い瞳のせいか、思わず相談事を持ちかけたくなってしまうような、雰囲気を漂わせています。」

でありました.占いと同様,どんな人にもそれなりに当てはまる文章を書くのはまさに才能というものでしょうか・・・とひねくれた見方はこのあたりで止めておいて(笑),各個人が人からどう見られているかをある程度知るというのは結構大事なことだなというのがあがたしのなが~い人生の教訓. 自分がみる自分像と他人がみるそれとではエラく違うことがままありますので,ね.

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2005.10.08

井戸を掘る人

一昨日紹介した「手づくり井戸に挑戦!」(せっかくだから,Amazonアソシエイトのリンクをはっておきます)


について,後輩から情報.著者のWebがあるのだそうです.

ここです→自分でできる打ち抜き井戸の掘り方

自力での掘削を成し遂げた話,材料はホームセンターですべてそろえたという話.工夫に工夫を重ねて身の丈にあった工具を自前で作ってゆく話.

濃い,とにかく濃い

こういう人大好きです. なるほど,人間こんなことができるんだという感じを与えてくれます. 日本イノベーター大賞はとれそうにないけど,やはりイノベーターだと思うのです.

もっとも,チャレンジする人は,(上総掘りと同様に)掘るにしても地質を選ぶということ,そして所詮人力なので歩みは遅々たるものになるということ,などなどは覚悟のうえでやってみてください (このことは上記Webでもちゃんと釘を刺してあります.そういう良心的なところも結構あります).

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2005.10.07

イグ・ノーベル賞2005年度にドクター中松

昨年にひきつづき,秋の風物詩?イグ・ノーベル賞が選ばれました.

なんとあのドクター中松も選ばれています.

とりあえず,2005年度受賞者リストを仮訳しました.まだよく分からない内容もあるので,変更があるかもしれません.

====================

農業の歴史
 ジェームズ・ワトソン氏(ニュージーランド マッセイ大学):「Richard Buckley氏の爆発するズボンの意義についての学問的研究」
 参考文献:"The Significance of Mr. Richard Buckley's Exploding Trousers: Reflections on an Aspect of Technological Change in New Zealand Dairy-Farming between the World Wars," James Watson, Agricultural History, vol. 78, no. 3, Summer 2004, pp. 346-60.

 授賞式の参加者: ジェームズ・ワトソン

物理学
 ジョン・メインストーン氏・故トーマス・パーネル氏(オーストラリア・クイーンズランド大学)
 「固まった黒色タールが9年に1滴ずつの速度で漏斗を落ちる実験を1927年から継続していることについて」
 参考文献:「The Pitch Drop Experiment」; R. Edgeworth, B.J. Dalton and T. Parnell, European Journal of Physics, 1984, pp. 198-200.
 授賞式の参加者:ジョン・メインストーン

医学
 グレッグ・A.・ミラー氏(米国ミズーリ州・オークグローブ)
 「ニューティクル(三種の大きさ・三種の形をとれる犬用代替人工睾丸)の発明」
 参考文献:US Patent #5868140, and the book Going Going NUTS!, by Gregg A. Miller, PublishAmerica, 2004, ISBN 1413753167.

 受賞者は授賞式に来場できないので,ビデオで受賞スピーチが行われる.

文学
 ナイジェリアのIT企業
 「何百万通ものメイルを継続的に作成・送付することにより,”わずかな投資支援をしてくだされば多くの益を得ることができ,それを心ある支援者と分かち合いたい”としている個性豊かな人たち~Sani Abacha将軍,Mariam Sanni Abacha夫人, Jon A Mbeki 弁護士~を全世界に紹介したことについて」

平和
 クレア・リンド氏ピーター・シモンズ氏(英国 ニューキャッスル大学)
 「スターウォーズの名場面をバッタに見せたときの脳細胞活動の電気的観察
 参考文献:"Orthopteran DCMD Neuron: A Reevaluation of Responses to Moving Objects. I. Selective Responses to Approaching Objects," F.C. Rind and P.J. Simmons, Journal of Neurophysiology, vol. 68, no. 5, November 1992, pp. 1654-66.
 授賞式への参加者:クレア・リンド

経済学
 ガウリ・ナンダ氏(米国 マサチューセッツ工科大学)
 「繰り返し逃げては隠れるアラーム時計の発明により,人々が朝確実にベッドから出てきて,その分生産的な時間をより多く持てるようにしたことについて」
 授賞式への参加者:ガウリ・ナンダ

化学
 エドワード・クッスラー氏(米国・ミネソタ大学),ブライアン・ゲッテルフィンガー氏(米国・ウィスコンシン大学)
 「長らく謎だった問い”シロップの中での水泳は,水の中より速いのか遅いのか?”に確証を与えるための注意深い実験を行ったことについて」
 参考文献:"Will Humans Swim Faster or Slower in Syrup?"; American Institute of Chemical Engineers Journal, Brian Gettelfinger and E. L. Cussler, vol. 50, no. 11, October 2004, pp. 2646-7.

 授賞式への参加者:ブライアン・ゲッテルフィンガー,エドワード・クッスラー

生物学
 ベンジャミン・スミス氏(オーストラリア・アデレード大学,カナダ・トロント大学,Fermenichファーメニッッヒ香水会社(スイス・ジュネーブ),ケムコム社(フランス,Archamps)),クレイグ・ウィリアムス氏(オーストラリア・ジェームスクック大学,サウスオーストラリア大学),マイケル・タイラー氏(アデレード大学),ブライアン・ウィリアムス氏(アデレード大学),早坂洋司氏(オーストラリアワイン研究所)
 「131種のカエルがストレスを受けた際に出す異臭を嗅いでカタログ化する苦労に満ちた実験について」
 参考文献:"A Survey of Frog Odorous Secretions, Their Possible Functions and Phylogenetic Significance"; Benjamin P.C. Smith, Craig R. Williams, Michael J. Tyler, and Brian D. Williams, Applied Herpetology, vol. 2, no. 1-2, February 1, 2004, pp. 47-82.

 参考文献:"Chemical and Olfactory Characterization of Odorous Compounds and Their Precursors in the Parotoid Gland Secretion of the Green Tree Frog, Litoria caerulea," Benjamin P.C. Smith, Michael J. Tyler, Brian D. Williams, and Yoji Hayasaka, Journal of Chemical Ecology, vol. 29, no. 9, September 2003.
 授賞式への参加者:ベン・スミス,クレイグ・ウィリアムス

栄養学
 中松義郎氏 (日本・東京)
 「34年の間すべての食事の写真を撮り続けその内容を遡及的に分析していることについて」
 授賞式への参加者:中松義郎

流体力学
 ビクトール・ベンノ・マイヤー-ロチョウ氏 (ドイツ・ブレーメン国際大学,フィンランド・Oulu大学),ジョゼフ・ガル(ハンガリー・Loránd Eötvös 大学)
 「基本的な物理法則を用いてペンギンの内部の圧力を計算したことについて(詳細はレポート”Pressures Produced When Penguins Pooh -- Calculations on Avian Defaecation”による)」
 レポート出典: Polar Biology, vol. 27, 2003, pp. 56-8.
 ビザの関係で受賞者がこられないので,マイヤー-ロチョウ氏がビデオでメッセージを述べる.

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2005.10.06

【新刊】あなたも掘れる掘り抜き井戸

修了式・入学式が無事終わってほっと一息.

Book-Mapの,地方小出版・今日の新刊で発見.すごい題名,すごい内容(たぶん).思わず注文してしまいました.夢があっていいな~:

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4902254093/

タイトル:手づくり井戸に挑戦!
副題  :自分で掘れる打ち抜き井戸
著者  :曽我部 正美
価格  : ¥1,890 (税込)
出版  :文葉社 2005年9月
ISBN  :4902254093

あがたしは常日頃の本探しは,この地方小出版DBと,あとは紀伊国屋BookWebですね.後者では最近でた本の中から「水」が題名・副題に入っている本をリストアップするということを定期的にやっています.

全然関係ない本,たとえば「水着写真集」(笑)も大量に引っかかるのですが,名水・わき水本さがしには実に役に立っています.

あと,検索ネタなんですが,Amazonで「名水」をキーワードに検索するとなぜかこの本がヒットするのです.なぜなんでしょう? まるであがたしが結婚式の司会を頼まれたみたいではありませんか.どちらかというと,頼むほうの立場なんですけどねぇ.

付記:
さっき気づいたんですが,実はこの本だけでなく,大量のウェディング関係の本が,ジャンル別リスト「飲料水」に入っているのです.なんだか謎なのであります.あがたし向けにカスタマイズされた結果なのかもと思ったけど,あがたしは,すくなくともAmazonではウェディング関係の本は買ったことがないしそういった本の(Amazonでの)検索をしたこともないので,ますます謎ですねぇ.

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